BUKKOMI

memo

⚠️脳直気味です

なんにもない、なんでもない 読みました
https://shonenjumpplus.com/episode/14079...
中学生の歌凛は登校中、突然過呼吸に襲われ、学校に行けなくなる。日中はそっと家を抜け出し、過呼吸で動けなくなったときに手を差し伸べ助けてくれた老人と公園で過ごすようになる。歌凛は自分が十分恵まれていて幸せなはずなのに「なにもない」「辛い」と感じてしまう自分に罪悪感を覚え苦しんでいた。家庭環境の悪化から荒れてしまっている同級生には「ラクでいいな」と揶揄され、あてつけに死んでやろうかと踏切の前に立つが、思い直し電車を見送る。するとそこには老人がいた。老人に「こんな自分を消してしまいたい」と吐露すると、老人から「死体を見に行くか?」と誘われる。老人の友達が火葬されるという。冷たい遺体に触れ、焼かれた骨を拾う歌凛。老人から「なんにもなくて良い、なにもなくたって苦しいもんだ」と、群れに帰るよう諭される。望んでいた『死』を見せてもらい、苦しいのはすぐには消えない、とわかった歌凛は、開き直って「やりたいこと」をやることにする。畳む
「なぜ自分が苦しいのかわからない」のはさぞ辛かろう、と思います。わたしもよく「なんか」「なんとなく」という言葉を多用するので、「なんか良い」「なんか辛い」「なんかしんどい」はなんとなくわかる。歌凛と対比されていた「なにかある」彼も、本当のところは、わかってるふりなんじゃないかなあと思いました。だってそんな明瞭に「辛いのはこれのせい(だけ)だ!」ってならないよねえ。
#感想
No.343
676 字
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