BUKKOMI

memo

⚠️脳直気味です

入稿できました!
もう何度試し刷りしていることか…。今回で最後にしたいです。今回本当に色々たくさん考えたのでひとまず記録しておきます。

  • 本を作る理由
私の場合は「自分が書いた話を本の形で持っていたい」でした。データではなくモノの形でとっておきたいな、という気持ちです。サイトも現実問題、いつまでもは運営できないと思うので、小学生の頃からの夢だったし、やれるうちにやってみよう!と思って。アルバムとかに近いかも。紙で見返したい、出来れば綺麗な形で、と思って作り始めました。あくまで「自分のために」が一番です。
  • 装丁について
私は今のところは装丁に凝りたい、という気持ちはあんまりなくて…。というか「こういう装丁にしたい!」という気持ちに対して、技術や予算がついてこない、って感じかも。例えば「こうしたい」っていうイメージはあるけど、それを自分では描けないし撮れないし、そうなると今世の中にある素材からぴったりくるものを探してきて、時にはかけあわせて加工して、っていうのが今回なかなかしんどかったです。
あと、元々、中古で買ったちょっと傷んだ文庫とかを、雑に鞄に入れたり、お風呂で読んだりするのが好きなので、自分の本もそういう本がいいなあと思っているのかもしれない。雑に、と言ったけど、なんていうか、大事にしないって意味じゃなくて、汚れたりすることを気負わず、どこでも持って行って読みたい、みたいな感じと言うか。ボロボロになってもずっと持ってる本、と言う感じです。
なので、あんまり凝っちゃうと(凝れないんだけど)、自分の中でも大事に大事にしまっておく本、みたいになってしまって、それは私が自分で持っていたい本とは方向性が違うかもなあと思いました。
  • 考えた結果
市販の文庫を目指しました。前も何回か言った気がするのですが、同人誌にこれまでまったく縁がなくて今年初めて買ってみたくらいだったのでいわゆる同人誌らしい同人誌?というのがよくわからず…。イベントも行ったことないので「同人誌」より身近な文庫に寄せることにしました。
となると、まず「丸まって欲しい」と思ったので笑、薄い紙と薄い表紙を選んでいます。表紙はオンデマで刷る→剝がれるのでPPかける→反る、というのが気になったので、シンプルに、よくあるカバーを外した文庫、みたいになるのを目指しています。そしたら、もちろん心もとなくなったのでブックカバー!作ることにしました。カバー付き文庫の誕生。
  • デザインの方向性
欲張りすぎだと思っているんですが、これからもいくつか本を作りたいと思っていたので、ある程度デザインに統一感を持たせられたらいいなあと思っています。夏の文庫フェアで往年の名作がカバー替えて毎年出たりしてるあれな感じ。今回しんどかったので、毎回考えたくない、というのもある。ある程度「形」を決めてしまえばあとは素材探すだけ、みたいな。と思って考えたけど難しいよね~~~!!!!でも、万一気に入らなくなったらカバーだけ作り直せばいいか!と思って。ひとまず文庫版は写真メインで作ってみました。
  • 新書版
文庫で作るか新書で作るか迷いに迷って文庫にしたのですがやっぱり新書も欲しいよう…!自分用に作ったらいいじゃん!!元々自分用だろ!?!と思い直して作ることにしました。文庫のカバーデザインで写真を使ったので、こちらは写真なし、をしばりにして考えました。海外のペーパーブック?みたいな、さらに気軽な感じの本にしたくて、中身もさっぱりさせました。読めればよい。自分用だし。

今振り返ってみたら、新書は完全に自分用なんだからあんなに時間に追われるようにやらなくてもよかったな?とはいえだらだらやるのもずーっとタスクが残るみたいでいやだし、これはこれで!また気に入らなくなったら作り直します。

ひとまず今は全部うまくいっていますように!!!
#夏という月日 #進捗 #同人誌・ZINE #オタク早口
No.288
1643 字
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