BUKKOMI

memo

⚠️脳直気味です

2023/5/6のメモです

人生初の同人誌作ろうとしているのでとりあえず入金と入稿が終わったこのタイミングで覚書を書いておきます。しんどかった…。現物が届いたらまた加筆したいです。

結論から先に書きます。
・プロット作っておこうか(プロット作って書いたことなくて…)→推敲対策
・書いてる時から本にすることを意識して書く(これに尽きる)→校正対策
(字下げ、場面展開ルール、地の文の会話、漢字の統一、ひらく漢字の統一、誤字脱字、語尾チェック、読み上げなど)
・校正用、と思ってまず一冊刷る→メンタル対策
・「これでいいのだ」と諦める→メンタル対策

多分ある程度スムーズなやり方
本文を準備する
サイズ(文庫・新書)とレイアウト(余白フォントサイズなど)を決める
印刷会社を探す
見積もり取ってみる(背幅確認)
表紙作る
入金入稿
と思ったけど、見積もり取ってみてからサイズ変えたくなることもあるかもな~。

以下は実際の流れ~~~~
0.きっかけ
きっかけは支部のファクトリー?で無料キャンペーンをやっていて、無料で一冊製本できるというので、申し込んでみたやつ。このときも校正がやばかった。死ぬかと思った。でも届いたらすっかり忘れてましたね。この時は推敲はしませんでした。校正といったけど、レイアウト修正に近かったな。
自分用メモ
推敲:文章を読み直して、不適切もしくは不明確な部分を修正したり、文全体の構成や記述の順番を変えたり、内容を改めたりする作業
校正:用語や誤字脱字、文法などの誤りや記述上の不備をチェックして修正する作業

4月の初めくらいには豆本作って遊んだりもしました。とにかく「本」にしたかった。
で、「本文がないと本は作れないな…」と当たり前のことを改めて自覚して、本文書くぞ~と頑張りました。

1.短編連作13話を書き終わる(4月22日)
私は長編が書けなくて、短編も3,000字が精一杯なので、13話あったら40,000字くらいになってなんとか本にもなるのでは?!と思っていたので、書き終わったタイミングで本にするぞ~どうすんべ~と調べ始めました。自分用で考えていたので1部から刷ってくれるとこがいいな~くらい。
ただ、この時点で「ページ数決まらんと見積もりだせんのや!?」と気づいて、まず本文のページ数を固めることに。普段Wordで書いてるのでWord一択。

2.書き直す(推敲を今ここでやるあほ…)
前回は無料ということと、上限に達したらキャンペーン終了ということだったので、とにかくあるものをまとめたけど、自分のお金で本にするぞ!と思ったらま~~~~~~気になる気になる!(それを公開していてすみません…今は直しました)
特に今回のシリーズは1話を12月31日に何も考えずに(リメイクのつもりだったので自分でもこんなに変わると思っていなかった)書いて、6話くらいから全体と各話のプロットを意識して書いたせいか、なんか前半と後半の密度?が気になる…。
というわけで、書き直しスタート。1話を4月26日、2話を4月29日、3話を4月30日、4話を5月1日、6話を5月3日に書き直しました。その他はまあまあ気に入っていたので、微調整のみ。

3.文庫サイズか新書サイズか、ナマエ表記はどうするか
わたしは実は小説同人誌を人生で一度も買ったことがなくて(漫画は絵描きの友人からもらったことがあって一冊)、というか、オフイベにも参加したことがなくて、正直「同人誌」の仕様がよくわかってなくて、これは後々色んなところで苦労しました。

ていうか、そもそも夢本の存在も最近知ったんですよね…。「え……ユメショって本に出来んの!?(名前変換どうすんの!?)」ってびっくりしてて。いまだにびっくりしてます。ナマエ表記はデフォ名の「ウカ」にしました。どうでもいいのですが、漢字表記にするときは夏に生まれる、で生夏の予定です。(本当は「高遠心」をずっとデフォ名で使ってきたのでそちらを考えてたんですけど、ココロさんいるからね…)
そういったこともあって、サイズは馴染みのある(現物が手元にある)文庫か新書にしようと思っていて、最初は文庫サイズで本文原稿を作っていきました。テンプレートはとりあえずしまや出版さんを参考に。
書き直して内容が満足いくものになったら、原稿用ファイルにコピペして…とやってったんですが、6話の時点で60頁くらいになってしまって「おや…?」と。あと、私は短い会話が多いので、そういうページはスカスカに見えちゃったんですよね。
上手にできたら頒布もしたいなと考えていたので、なんかスカスカに見えるのは申し訳ないな…と思って、新書に切り替えました。ちなみに私は圧弱めの文庫(よしもとばななのキッチンとか?)も、圧強めの本(…バトロワ?京極夏彦?)もどっちも好きです。
※ここで、新書サイズは結構バラバラ、対応していない印刷会社さんもある、と気づけていれば!
気づけてなかったので、入稿前の最後のレイアウト調整に四苦八苦します。
とりあえず今回は、最終的にこのような感じで。

4.校正校正校正
書く段階で私が気にしているのは「誤字脱字」「誤変換」「同じ語尾が続かないようにする」だけ(気にしているだけで、チェックは甘いので無くなることはないのですが)だったので、これらを再チェックしつつ「わたし、私」「体、身体」などが統一されているか、「~する時→~するとき」「~する事→~すること」などをチェックして、一字下げや場面展開(改行と◆を使いました。絵文字を使おうとしたら、絵文字は著作権がある?みたいな記事を見つけたので断念)、タイトルフォントサイズなどなどを統一していきました。

日本語校正サポート(誤字脱字その他)
クロクロ・ツールズ(語尾チェック)

この辺にお世話になりつつ…。しんどい。ここしんどい。もっと初めからちゃんとやっとけばよかった。書き終わると「いえーい!」って気持ちですぐ載せたくなるんですよね…。

5.表紙作成
本文ページ数が固まってからでないと、背表紙の幅が分からないので、本文原稿が入稿可能になったら作るのが良いですね…。
私の場合は

本文出来た!
表紙作った!
あれ…?もしかしてこの会社さん新書対応してない?てか新書サイズって色々あんの?
おや?レイアウト調整したらページ数変わったぞ?
背幅変わったぞ?
表紙サイズ変わるやんけ!
 
とかなり無駄な作業が発生しました…。本文はがちっと固めよ…?
本文のページ数が固まると、使う本文用紙が決まって(私は116ページになったので書籍用紙90kg(淡クリームキンマリ)にしました)、背幅が決まって、表紙サイズが決まる。
ちょ古っ都製本工房さんが見積もりの時にサイズも出してくれるのでありがたし~。

表紙の作り方はこちら参考にさせていただきました。

canva
https://shimizuakila.hatenablog.com/entr...

分かりやすくて助かった~
いやあとcanva最高。ほんと助かる。それっぽいのが私でも作れる~。

6.飽きて他のことをする
ワンライしてました…

7.印刷所と覚悟を決める
結局最後まで色々悩んだんですが、最初の一冊はちょ古っ都製本工房さんにお願いすることにしました。こちら普通の印刷会社さんな(同人専門ではない)ので、二次創作はグレーなのでは?なども見かけてしまって入稿前にううううううんとかなり悩んだのですが……、今回お願いするのはあくまで「私のための一冊」なので…!と(あと、普通に二次創作でお願いされている方もいらっしゃったみたいなので…)。

本文も表紙もなんかもうダイジョブかな?って思ったけど、もういいや…。とりあえず刷らないとわからん…。これでいいのだ。
えいや!で注文!入稿!入金!
うまくできていたら、次は10部くらい刷ってみようと思っているけど…もう力尽きました…めんどい…ちかれた…おやすみ…畳む

#同人誌・ZINE  #備忘
No.159
3328 字
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