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今、家にある紙って何種類でどれくらいだろうと思って整理したら20種類くらいあって、あれこれならページ数によっては手製本で良いな?と思ったので、ちょっと試作していました。そしたら一日かかったし、まだ終わってない。

どんなことしていたかというと、例えば
・最厚口(0.18mm)の紙だったら8頁/中綴じ
・特厚口(0.14mm)の紙だったら20頁/中綴じ
・書籍用紙(90kg)の紙だったら20頁/中綴じ
 表紙はマーメイド(110kg)
・中厚口(0.1mm)の紙だったら64頁(16頁の折丁4つ)/糸かがり
 表紙はボール紙(0.4mm)
みたいな感じで、ページ数と紙の厚さとそれに合った製本の方法?を色々考えていました。多分、業界のセオリーとかあるんだと思うけど、そこまではたどり着いてないので自分の感覚、めくりやすさとかおさまりとか、そういう感覚で考えてました。
202508241109402-admin.jpeg202508241109403-admin.jpeg202508241109401-admin.jpeg20250824110940-admin.jpeg 難しいのかなと思っていた糸かがり製本というのが、やってみたら意外と出来たのが発見でした。とはいえ、糸かがり製本は多分ページ数が多いときにやるものなので、ページ数が増えればその分、作業と印刷費(インク代)も増えると思うと、ページ数が多い本の手製本は現実的ではないかな。豆本ならありありのあり。ここからは印刷所に頼もう、ここまでは手製本しよう、のラインも見つけたいんですよね。と思ったけど、こればっかりはページ数と紙と価格によるからその都度その都度だろうなあ。

あとサイズ!自分で作るなら文庫サイズで固定しちゃおうかなの気持ち。新書とかB6もいいなって思うんですけど、梱包のこと考えたらサイズ固定してたほうが楽だな~って改めて思いまして。いや、B6はいいか。何回も紹介しちゃうんですけど、湖さんのこの御本 、佇まいがめちゃくちゃかわいいのですよ~!
サイズで言えば、以前A9サイズの豆本を作ってかわいいなあと思ったけど、あのサイズはやっぱりグッズ感がありますね。読むための本、ではないというか。見開きで短歌、とかならいいか?個人的には、読むための本としてはA7サイズが限界かも。もちろん豆本は、グッズとしての可愛さ>可読性、だと思っていますが。

あとあと、以前は字数とか厚み(背幅)が結構気になっていたのですが、ZINE作ってみたらなんかもう…いっかの気分になって笑。というか、薄いのもかわいいし、あと気軽に読めるというか、構えなくていい感じがあるなあっていう気付きがありまして。めくりやすいし読み返しやすいし。ついでにいえば、そこに手製本(家庭用プリンター)っていう選択肢を加えたら、好きな部数作れるし価格も抑えられるしいいな!?と思いました。イベントに向けてちょっと考えてみようかな。手製本の頒布。

ついでに、まさか利益出てないよね?と思って、改めて紙とか梱包資材の原価も計算してみましたが、逆に、思ってたより資材代がかさんでて。この辺も考えないとなと思いました。難しいな~!

化粧裁ちの重要性にも気づいたので、これからはちゃんと化粧裁ちしようと思います。めくりやすさがぜんぜん違う…。
#日記 #同人誌・ZINE #豆本 #備忘
No.855
1310 字
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