大河への道 観ました 終盤、「大日本沿海輿地全図」がお城の広間に並べられて、それを上様が眺めるシーン…。地図のそばに人が立つと、その地図の大きさがとてもよくわかるんですね。途方もない大きさで…。これを人間が歩いて、測って、書いたのか、と思うとかなり#グッとくるやつ で思わず涙が零れました。 なんていうか…正直、労力に見合わないというか…。もちろん、国防を考えたら重要性はすごくよくわかるんですが、こう、直接的に、例えばめっちゃお米がとれるとか、儲かるとか、そういうことではないのに、「日本」にとって大事なものなのだと、信じてやり遂げたのがなんていうか、とても真摯だなと思って感動しました。 あと、上様が地図を見て「これが余の国か。美しい」と零すシーン。改めて思うと、現代の技術をもってしても、日本の形を確かめる=上から見る、のはそんな簡単な話ではないわけで。自分の治める「国」を知って、受け止めた上様はどんなお気持ちだったのだろうか、と思いました。きっと実物の地図のプレッシャーは相当だったろうなと。 私は単純なので「この地図を見たイギリスが植民地化を諦めた」みたいなエピソードも大好きです。 ストーリーもシンプルだったし、あと、過去と現代とでキャストが同じなのもよかった! #感想 favorite No.537 2024/04/12(Fri) 15:34 543 字
終盤、「大日本沿海輿地全図」がお城の広間に並べられて、それを上様が眺めるシーン…。地図のそばに人が立つと、その地図の大きさがとてもよくわかるんですね。途方もない大きさで…。これを人間が歩いて、測って、書いたのか、と思うとかなり#グッとくるやつ で思わず涙が零れました。
なんていうか…正直、労力に見合わないというか…。もちろん、国防を考えたら重要性はすごくよくわかるんですが、こう、直接的に、例えばめっちゃお米がとれるとか、儲かるとか、そういうことではないのに、「日本」にとって大事なものなのだと、信じてやり遂げたのがなんていうか、とても真摯だなと思って感動しました。
あと、上様が地図を見て「これが余の国か。美しい」と零すシーン。改めて思うと、現代の技術をもってしても、日本の形を確かめる=上から見る、のはそんな簡単な話ではないわけで。自分の治める「国」を知って、受け止めた上様はどんなお気持ちだったのだろうか、と思いました。きっと実物の地図のプレッシャーは相当だったろうなと。
私は単純なので「この地図を見たイギリスが植民地化を諦めた」みたいなエピソードも大好きです。
ストーリーもシンプルだったし、あと、過去と現代とでキャストが同じなのもよかった!
#感想