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偽証 #あとがき

実は掲載した1~9話の中で一番最後に書いた話です。このシリーズはそもそもリメイクで、昔からお世話になっているBALDWIN さまのお題を使わせてもらっているのですが「偽証」ってテーマが結構難産で…。パウリーに嘘をつくこと、その嘘はカクにまつわるもの、というのはぼんやりあったんですが、逆にそこしか思いついてなくってずっと保留にしていました。いざ書き始めたら、急に復興の画みたいなものがばーっと思い描けて、結果、普段よりほんの少し長めの話になりました。
葉巻も吸わずに汗を流してくれるパウリーと、自分も傷ついているはずなのに、ヒロインを慮るパウリーが私は大好きです。
畳む

#夏という月日
No.124
303 字
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